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2009年4月24日 (金)

4月23日のSBS学苑 日本酒講座

4月23日の日本酒講座は「日本酒の製造について」です。

日本酒の製造のお話しの前に、酒類の分類のお話をさせていた

だきました。

酒類は大きく3つに分かれています。

醸造酒といわれて、穀物を糖化して、果実は果汁にしていずれも酵母

を加えて醗酵したもので、日本酒、ビール、果実酒(ワイン)で

蒸留酒は穀物を糖化して、果実は果汁にしていずれも酵母を加えて

醗酵したものを、蒸留したもので、焼酎、ウイスキー、ブランデー、

ラム、ウオッカ、ジンなどです。

もうひとつが混成酒で醸造酒又は蒸留酒に何かを加えたもので、

最近人気の梅酒(リキュールと呼ばれています)や本格焼酎にもち米

を入れて濾した、みりんなどです。

と、硬い話を15分、皆さんの頭のなかはテーブルに並んでいる日本

酒のことで気になっているようで、ここで、きき酒です。

本日4種類+2です。

Photo_2

右からきき酒を始めます。

お酒の温度は12度前後で、少し冷たいのですが、グラスの半分

に入れて、最初は冷たい温度できき酒をして

4種類のきき酒が終わると残り半分を最初からきき酒をします。

後半はお酒の温度も17度ぐらに上がりますので、最初と感覚が

変わるのですが、どこが変わったかを感じていただくきき酒です。

1 國香 特別純米 無濾過生原酒 20BY 静岡県袋井

2 開運 純米吟醸生 伝 20BY 静岡県掛川

3 初緑 純米吟醸無濾過生原酒20BY 岐阜県下呂

4 正雪 純米辛口 誉富士 20Bu 静岡県由比

1番から順番に4番まで、皆さんの感想をホワイトボードに書き加え

ながら、舌のどの位置で味わいを感じるかを確認していただき

Photo_3

最初と15分あとでのきき酒は香り、味わいがどのように変わったか

変わらなかったかを感じていただきました。

その後おつまみとの相性を感じながらの20分間です。

本日の4種類に人気は1國香 2開運でした。

また、プラス2本は岐阜県下呂の高木酒造さんの4月末から発売の

初緑 夏純吟 と 初緑 大吟醸 斗瓶取りの2種類です。

夏純吟がすっきりと香りもやさしく、飲み飽きしない味わい。

大吟醸 斗瓶取りは香りも高く、お酒だけで楽しむ大吟醸です。

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