11月に日本酒と12月の焼酎講座
11月27日の日本酒講座
今回は掛川市の「開運」土井酒造場のお酒の飲み比べです。
1つは「開運ひやおろし純米」と浜松の有志の酒屋さんで販売している「呑み切り一番純米」の2種類の呑み比べです。スペックは同じですがタンクが違うのです。
開運ひやおろし純米は味わいがあって旨みが強く、呑み切り一番純米はきれいな感じの軽いタイプのお酒でした。温めると開運ひやおろし純米がいいと思いますが、呑み切り一番純米は冷やして15度ぐらいがお勧めです。
もう1つは、開運純米大吟醸の18BYと19BYの呑み比べです。こちらは19BYは今年の2月頃に搾ったお酒で18BYは昨年の2月に搾ったお酒を瓶にて冷蔵貯蔵してあります。19BYの純米大吟醸は香りもやさしく味わいも旨みを感じながらもさわやかさがありました。18BYは、香りは19BYよりもやさしく穏やか、味わいは旨みがあり、温度が15度ぐらいが美味しく飲むことが出来ました。
18BYとは酒造年度で平成18年7月1日から平成19年6月30日までをいいますので、 19BYは平成19年7月1日から平成20年6月30日までですので、今、造っているお酒は20BYということになります。
12月2日は焼酎講座でした。
今回の焼酎は伊豆大島の谷口酒造さんの芋と麦焼酎の飲み比べです。
今回は3種類を前日に水で5:5に前割りもして味比べをしていただきました。
谷口酒造さんの原料はすべて茨城県産の二条大麦と有機の芋を使っています。普段呑んでいる芋焼酎は米麹ですが、谷口酒造さんは麦麹で今までの味わいとちょっと感じが違っていて、最初のきき酒では印象が足りませんでしたが、おつまみと一緒にお湯割りをしながらの呑み比べでは、スタンダードの御神火(麦)がお湯割りでは一番人気でした。
今回は3種類25度芋 御神火 25度麦 御神火スタンダード 25度麦 凪海でしたので次の機会は前割りのお燗でのみ比べをしたいと思っています。




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